この展示会では、ヘッセの故郷ドイツや終焉の地スイスから取り寄せたチョウ・ガの貴重な乾燥標本や、ヘッセ自身が少年時代に見たものと同じ19 世紀末の図鑑から取り出した銅版画のチョウ・ガ、ヘッセ手描きの水彩画(複製)など、奥深く重厚な資料を用い、世界的文人の「自然美」への畏敬と感性とを具体的に表現します。
ヘッセの作品を、文章と水彩画と昆虫標本が融合され具現化することは、初めての試みであり、また、本展示会では、この度、ヘッセの採集品であるパルテベニヒカゲも初公開します。


大阪市立自然史博物館
2階イベントスペース

平成21年12月5日(土)~平成22年1月17日(日)
※休館日=毎週月曜日(休日の場合は翌日)、年末年始の12月28日~1月4日
※開館時間=9時30分~16時30分(入場は16時まで)

大人300円、高校生・大学生 200円(常設展入館料を含む、30人以上団体割引あり)
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方、大阪市内在住の65歳以上の方(要証
明)は無料。
